オリンピックの延期が決定しましたね。色々と大変なことも多いかと思いますが、現状を打破してオリンピックをやり切ったときの感動はとても大きなものになるのでは、と前向きにとらえて日常を頑張っていきたいと思います。

さて、聖火リレーもいったん中止となってしまいましたが、聖火といえばマスミ鞄嚢です。
何故?と思われる方も多いかもしれません。

実は、前回、1964年の東京オリンピックの時、聖火を運ぶトランクケースを当マスミ鞄嚢が製作したんです。

当時の写真がこちら。

製作したのは2代目にあたる先代社長。マスミラインと名付けられたストライプ柄がしっかりと入っています。現品は弊社にはなく、2018年に現在の所有者からお借りして、1カ月間、ショップにて展示していました。

運搬トランクのほか、当時ギリシャで採取された元火を東京まで無事消さずに搬んだ聖火灯、聖火皿、点火具、聖火リレーランナートーチ、聖火用灯油なども展示されていました。(※展示は既に終了しております。)

先月のミラノで開催された世界最大級のバッグショー「MIPEL」において、復刻したマスミラインのスーツケースを展示ししたところ、かなりの反響を頂きました。近日中に、国内でも販売を開始できるよう、鋭意準備中です。
この鞄が店頭に並ぶ頃、世界が平穏を取り戻して、みんなが笑顔で旅行に行けるようになっていればいいなと思うばかりです。

 

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